小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
小松島競輪について,6月の一般質問でもさせていただきましたが,コロナ禍の中,インターネットによる売上げが好調で,運営体制も整ってきており,投資の部分においても残り26億円の財源について,競輪事業による収益により確保できるなど順調であると,私としても,今後,新型コロナウイルス感染症が収束した先に,競輪全体のオンラインの売上げが変化してしまうかもしれない不安要素はあるとしても,時流に乗った投資などは私としても
小松島競輪について,6月の一般質問でもさせていただきましたが,コロナ禍の中,インターネットによる売上げが好調で,運営体制も整ってきており,投資の部分においても残り26億円の財源について,競輪事業による収益により確保できるなど順調であると,私としても,今後,新型コロナウイルス感染症が収束した先に,競輪全体のオンラインの売上げが変化してしまうかもしれない不安要素はあるとしても,時流に乗った投資などは私としても
しんじょう君が悲しげにつぶやくと,10日で8,000万円を売上げた。途中飛ばします。公務員のときから変わらない長髪をなびかせたとあります。 須崎市は返礼品を1番に毎月お届け,2番に6か月お届け,3番に商品の数を1から多数にして件数を多くしている。これは鳴門市の皆様が知っている栄養ドリンク剤がありますけど,栄養ドリンク剤だけで30種類あります。件数を多くして,752件の返礼品があります。
それなりに収入があれば納得できるものでありますが、しかし米農家に従事して売上げは少なく、サラリーマンの年収より少ないのが現状のようであります。 そこでお尋ねいたしたいのは、将来向けて行政の立場としての対応をどのように考えておられるのかをお伺いいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
それには,小松島競輪の売上げについて聞かせていただきたく思います。コロナ禍の中,売上げが右肩上がりという話を聞いてもいますが,本年度の状況,もちろん,近年の売上げの推移とともに,競輪事業の背景を含めて聞かせていただきたく思います。よろしくお願いします。
ファミリータイムラインについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │本市の取組について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.競輪繰出金の特定財源化について │競輪事業の売上げ
計数的に乗数効果がどうとかこうとかという分析はできていないんですけれども,商品券をいただいた各御家庭,それと,商品券を換金して売上げを上げる店舗側,双方において御好評をいただいているというような効果があるということで,よろしくお願いいたします。
次に,歳入に関しましては,場外売上げの合計額から3%,場外売上げに対する先ほどの包括会社からの市の委託の配分の分3%を乗じましたお金が2,475万円と見込んでおります。2,475万円から1,148万9,000円を差し引いた1,326万1,000円が令和4年度のサテライト鴨島の収支と見込んでおります。
商売していると,国とか県とか市の納金は売上げに上がると思うんですけど,市の一律3,000円とか2,000円とかのクーポン券とか,国からの10万円,これは上がるわねと。税金ちゃうの。これは収入のほうに上がるんでしょうか,教えてください。
議案第6号の令和4年度小松島市競輪事業特別会計予算につきましては,地元協議会をはじめ関係団体の御協力のもと自場開催するミッドナイト競輪に伴う開催日数の増加や,好調なインターネット販売による売上げを計上し,歳入歳出とも198億700万円を計上いたしております。 議案第7号の令和4年度小松島市後期高齢者医療特別会計予算につきましては,歳入歳出とも6億6,200万円を計上いたしております。
今回設けられたこの制度は個人の仕事によって売上げが減少するものとは違い、個人の努力で解決できない不測の事態で支援を受けるものでございます。これでは税金を払いたくても払えない人にとっては、申請をちゅうちょし相談に来られない人もいるのではないかと思います。この支援は、緊急事態の中で売上げが減少した事業所を支援するというものでございます。事態の中で税の滞納を条件にしてはいけないと思います。
各開催の売上げに当該委託料率を乗じたものが手数料として開催本場から支払われることとなります。今回,株式会社チャリ・ロトが提案しております委託料率といたしましては,表中の青い色で表示しておりますが,各開催グレードとも実施要領で定めております委託上限率と同率となっております。
コロナ交付金が,コロナの影響によって生じる損失額と連動する形で助成の金額を決定することを禁じていることもあり,内容といたしましては,各漁業協同組合における平成28年から令和元年までの4か年の平均売上高と直近の売上高を比較し,給付に当たっては,売上げの減少した金額に幅を持たせ,その幅に応じた各支給率を乗ずることによって算出される金額での給付を予定しております。
◯ 茨木産業振興部長 もちろん,過去の経費につきましては,売上げ等にかかる様々な未予定経費もかかります。また,収支についても毎年増減がございますので,一律どうというのは,今はちょっと資料がないのですけれども,その辺りの経費のほうは毎年変わってくるということでございます。
まず初めに,事業の概要を簡単に説明させていただきますと,これは小松島商工会議所に補助金を交付いたしまして実施をしたものでございまして,先ほど委員からもお話があったように,新型コロナウイルス感染症の影響で売上げが落ち込んで日々の資金繰りに苦労している飲食店を応援するクラウドファンディングを立ち上げまして,ウェブサイト上でその支援金を募集するというようなものでございます。
◯ 丸岡市民生活課長 9月補正で8,000万円計上させていただいたのですけども,補正計上の際に説明させていただいたとおり,売上げという,運賃収入自体が4月,5月は,去年よりかは若干回復傾向にあったのですけども,6月,7月と約8割程度,2割減という形になっていまして,その後も人流抑制とかの観点から,なかなか予算どおり,見立ての段階なのですけども,8,000万円程度必要であろうという措置で,補正予算として
売上げがとても7万円や5万円の状況で人に頼んで営農してもらいますと、それ自体で赤字になります。その上に、苗代として1箱約800円で、20箱買ったとすると1万6,000円、大きい赤字です。 ですから、来年は米を作って合わんなと。預かってお米を作ってる人も、これではもうけにならん、赤字までして米を作っては成り立たないというのが今の農業の状況でございます。
町内のお店の売上げにもつながるし、また町民も助かっております。この件に関して、町長のお考えをお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) 外出支援事業について、それから地域応援商品券についてご質問を頂戴しました。 今現在、外出支援事業といたしましては、バス、タクシー券を対象の方にお渡しをしている状況でございます。
緊急持続化給付金に関しては,これ,国の基準に合わせて制度設計をしてございますので,委員,御指摘のとおり,農業ですとか,漁業のみを営んでいるというような場合につきましては,これは中小企業というか,小規模企業の,これ,中小企業基本法上の規定には当てはまらないということもあって,このたびの事業の対象にはならないのですが,法人化している場合ですとか,例えばその卸売と事業を合わせて行っておれば,その売上げ額の
中小企業,商店などの事業者を対象に,昨年度と今年度の売上げを比較して20%もしくは20万円以上売上げが減少していることを条件に,審査を通れば,条件に応じて給付金を支給するという事業です。申込み期限が今月9月27日までとなっていますが,8月当初にお伺いしたところ,既に100件以上の申込みがあったとお聞きしました。現在までの申込み状況についてお伺いいたします。
議案第78号の令和3年度小松島市競輪事業特別会計補正予算(第3号)につきましては,歳入歳出とも47億354万6,000円の追加補正でありまして,インターネット投票が堅調な伸びを示していることから,歳入として,勝者投票券発売金額の増額補正を行うほか,施設整備基金からの繰入金について減額補正を行い,歳出としては,売上げに付随する払戻金や各種交付金,発売手数料などに増額補正を行うものであります。